つらいけれどやりがいのある『いのちの電話』

つらいけれどやりがいのある『いのちの電話』

つらいけれどやりがいのある『いのちの電話』

いのちの電話、という言葉、聞いたことありますよね?

電話を通して人々の悩みを少しでも解決していこうという組織。

すでに発足から30年位上絶ちますが、電話の相談相手はすべてボランティアで運営されています。

今では日本各地51ヶ所にあり、約7,100人の相談員が電話で対応していますが、この活動は誰でもすぐできるというわけではなく、所定の手続きを終えた後、約1年半の養成研修を受けて初めて相談員と認定されます。

相談員となってからも研修活動や後援活動の積極的参加が求められるので、けっしてやさしいボランティアではありません。

また相談してくる相手も、なかには不愉快に感じる人がいるでしょう。

相談を受けるほどに解決策が見いだせず無力感にとらわれる相談員もいるそうです。

しかし日本は先進国のなかでも自殺が多いことで有名。

いのちの電話相談でも自殺志願を示唆する電話が2.5%から6.9%に増えているそうです。

一般的な悩みの相談も増加しているのですが、対応できる相談員は減少の傾向。

相談した人が電話をかけてもつながらないことが時折、マスコミに流れます。

人生の悩みに対処できるのは、人生の経験が豊富でなければできません。

これもやはり、高齢者しかできない意義のあるボランティアですね。募集は1年に1回行なっており、65歳までの方が応募できます。

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